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2010年5月

2010年5月27日 (木)

『パラドックス13』東野圭吾(毎日新聞社)

■今日の昼休みは、竜東保育園年長さんの内科健診。終了後に絵本を読ませてもらった。あまり考えずに、そこにあった絵本を持って行った。ただ、今日は『うんこ』は止めにしたのだ。

1)『ふわふわくもパン』 ペク ヒナ・作(小学館)
2)『つきよのかいじゅう』 長新太(佼成出版社)
3)『つきよのくじら』 戸田和代・作、沢田としき・絵(すずき出版)

 「つきよ」がダブってしまったな。


■最近は、読んだ本の感想を Twitter に書いてしまうので、ブログであらためて感想を書くのがめんどくさくなってしまった。でも、何を読んだのか記録に残らないとそれも困る。少なくとも面白かった本に関しては。そこで、Twitter上に書いたことを一部改稿してここに再録させていただきます。手抜きでゴメンナサイ。


■呟くのも、走りに行くのも忘れて2日間で読み終わった『さよならまでの三週間』C.J.ボックス(ハヤカワ文庫)。抜群のリーダビリティで一気読みだったが、読後のカタルシスに乏しい。惜しいな、星 3.75/5 点。


小説『さよならまでの三週間』は、角田光代『八日目の蝉』とイーストウッド『グラントリノ』を足して2で割ったような小説だ。しかも舞台がコロラド州デンバー。多田富雄『ダウンタウンに時は流れて』を読んで慣れ親しんだ土地だ。


非力な主人公が、突然理不尽な要求を突きつけられる。養子に迎えた9ヵ月の娘を、実父とその父親が3週間以内に返せ、と言ってきたのだ。しかもその相手は、デンバーでは絶対的な権威と信用を誇る連邦判事。最初から全く勝ち目はない。


しかし、主人公とその妻は養女が生まれてくる前から養子縁組をして待っていた。血は繋がっていなくとも、娘と父母に間には愛着形成が既に成されている。それを今頃になって引き離そうとしても無理だ。しかし、血縁では養女の祖父の連邦判事は容赦ないのだった。


しかも、実父にあたる判事の息子はまだ未成年の18歳。コイツがとんでもない不良で、地元のスパニッシュのギャングと連んで主人公の家族に次々と嫌がらせを始めるのだ。

我慢に我慢を重ね、耐えに耐えた主人公も、とうとう堪忍袋の緒が切れる。で、孤独な主人公がランボーの如く一人だけで絶対悪に立ち向かうのか、と思ったら、そうじゃないんだな。そこが、僕の一番の不満。


立ち上がるのは、主人公の幼なじみの親友2人と、その叔父さんで、主人公自身は安全地帯にいてずっと他力本願なんだ。ぼくはそこが気に入らない。似たような小説なら、ぼくは『ミレニアム2』のほうがずっと好きだ。リスベット・サランデルは決して他人を頼らないからね。でも、この「親友の叔父さん」のキャラが立ちまくりで泣かせるのだ。ここがこの小説の一番の読みどころデス!

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■サバイバル・ノンフィクションが大好きなんだ。『エンデュアランス号漂流』とか『脱出記』とか『凍える海』が。だから、フィクションでも『ザ・ロード』を読んで心が打ち震えたのだ。絶望的な状況下、圧倒的な自然の力に翻弄されながらも、それでも諦めずに前に進もうとする人間の姿に感動するのだよ。


そういった意味で、先ほど読了した『パラドックス13』東野圭吾(毎日新聞社)には十分満足した。いや、本当に面白かった。昨夜読み始めた時には鈴木光司『エッジ』と同じ話なのかもと危惧したんだ。宇宙規模での物理法則に人間が立ち向かう話だったから。


p398「諦めるわけじゃない。どんな法則があろうとも、俺は生き延びてみせる。みんなのことも生かしてみせる。俺は、この世に生命というものが誕生したのは奇跡だと思っている。本当ならこの宇宙は、時間と空間だけに支配されているはずなんだ。ところが生命が誕生したことで、」(つづく)

p398〜399「数学的に説明できない知性というものが生じた。それは時間と空間にとっては、とんでもない誤算だった。だったら、ここでもう一度誤算を起こさせることも出来るんじゃないか。それを期待したっていいんじゃないか」熱っぽく語る兄の顔を眺めながら、冬樹は苦笑していた。


ところで、この『パラドックス13』ぼくは全く読む気がなかった。『「悪」と戦う』を読み始めたばかりだったからね。でも、先に読み終わった次男が「おとうさんも読んでみなよ」って言ったんだ。たぶん彼には判っていたんだ、これは父さんの趣味に合う本だって。明日の朝になったら息子にそう言おう。

■以下は、 Twitter で呟かなかった追加事項です。


『パラドックス13』はジャンルとしては SF小説だが、帝国ホテルがモデルと思われるホテルのレストランで、ドンペリ飲んでキャビアをたらふく食って酔っぱらって倒れていた、13番目の生存者、SF好きの河瀬でも、さすがに「この小説」には「センス・オブ・ワンダー」を感じなかっただろうと思う。

ぼくも感じなかった。SF的な面白さはね。でも、リアルなサバイバル小説としては実に面白かったんだ。


小説の舞台が、大都市「東京」のど真ん中。田舎者のぼくだって、何度も歩いたことがある場所だ。銀座四丁目から晴海通りを「がんセンター」方面へ行ったり、東京駅の八重洲口地下とか、皇居周辺の内堀通りから永田町の国会議事堂をジョギングしながら眺めたこともある。

「あの場所」を、日本橋人形町に住む東野圭吾さんは、たぶんメチャクチャにしてみたかったんだな。そのめちゃくちゃ加減が凄かったのだ。ぼくだってリアルに映像がうかんだよ。ここが一番面白かったところだ。

そうだよな、ぼくだってまずは銀座の寿司屋へ行くよ(^^;;


ぼくの次男はまだ小学校6年生だ。こういうパニック小説だから、R15 的年齢制限が必要な描写は登場しないよなって、高をくくって読み進んだのだが、終盤で男女のセックスの問題が書かれていた。おっと、まずいじゃないか! もう遅いが。息子に質問されたら、どう答えればいいのだろうか?

2010年5月24日 (月)

伊那のパパズ(その67)高森町子育て支援センター


■昨日の日曜日は、朝から松本で長野県小児科医会総会と研修セミナー。

本当は、下伊那郡高森町での「絵本ライヴ」が先に決まっていたのだが、
ぼくは欠席させてもらって、松本へ行ったのだ。

夜、倉科さんからメールが入った。

今日、高森、無事に終わりました。


はじめまして

あらま(伊東)
ねこガム(坂本)
かんかんかん(坂本)

カゴからとびだした

まくらのせんにん~そこのあなた(宮脇)
ゆかいなさんぽ(倉科)

ふうせん
せかいじゅうのこどもたちが

以上です。


ちびっこまつりとかいう催しの中のひとつで、
結構、たくさんの人が集まっていました。
前の方ではおやつを食べながらの子ども達もいて、みんなそれぞれで楽しんでくれてたようです。
最後の「せかいじゅうのこどもたちが」では、
楽器を渡すとこどもたちが、こちらのステージ側に並び始めるなど、今までにないパターンでしたが、
なかなか面白かったです。


ありがとうございました。欠席しちゃってごめんなさい。
ぼくも絵本読みたかったな。


■そう言えば、先週木曜日の昼休みは伊那保育園の内科健診で、絵本を読んできたのだ。
子供たちも楽しみに待っていてくれたみたい。ありがたかったな。

読んだ本は、

1)『うんこ』 サトシン・文、西村敏雄・絵(ぶんけい)
2)『ひまわり』和歌山静子(福音館書店)
3)『たぬきのじどうしゃ』長新太(偕成社)
4)『もけらもけら』山下洋輔・文、元永貞正・絵(福音館書店)
5)『でんしゃはうたう』三宮麻由子・文、みねおみつ・絵(福音館書店)
6)『つきよのくじら』戸田和代・文、沢田としき・絵(すずき出版)

結局、持ってた絵本ぜんぶ読んでしまった。
年長さんから未満児さんまでいっしょだったから、
もう少し小さい子向きの絵本を持ってくればよかった。
 

2010年5月20日 (木)

NHKハイビジョン特集「ヤノマミ」再放送を見る

アマゾン奥地に住む原住民「ヤノマミ」の噂を聞いたのは、たしか、WEB「本の雑誌」に連載されている、営業担当の杉江由次さんの「炎の営業日誌」においてだった。こんなふうに書かれれば、誰だって気になるでしょ。


日曜日の夜、テレビを付けてあちこちチャンネルを変えてたら、偶然「この番組」が始まったところだった。「あっ!」と、ぼくは声をあげてしまった。これが例の「ヤノマミ」か…… あわてて録画を開始する。


淡々としたナレーションが、まずは印象的だ。ナレーターは、あの「龍馬伝」に登場し吉田東洋役で圧倒的な存在感を示した田中泯。「彼らにはとてつもない暴力性と純粋無垢な優しさが共に同居している。ヤノマミがアマゾンの深い森に住み始めたのは、およそ1万年前と考えられている」


見ていてまず思ったことは、大森望氏が上半身裸でランニング・パンツ一丁になったなら、彼らと区別はつかないのではないか?ということだ。失礼なことを言ってごめんなさい。大森さん。


それにしても、最初からショッキングな映像が満載だ。よくこのまま放送できたな。凄い!


集落の長老、偉大なるシャーマン「シャボリ・バタ」が語る彼らの死生観が印象的だ。

「人間も死ねば天に昇り精霊になる。地上の死は死ではない。魂は死なず精霊となる。精霊もやがて死ぬ。最後に男は、ハエやアリとなり地上に戻る。女は最後に、ノミやダニとなる。地上で生き、天で生き、虫となって消える。ナプも知らねばならない。誰もが同じ定めを生きる」(ナレーション)質問に答えてくれたのはこの一回きりだった。


(ナレーションつづき)ある満月の夜、女たちに呼ばれた。シャボノで女が産気づいていた。ヤノマミは妊娠や出産は精霊の力によると信じている。母親の胎内に宿った命も、人間ではなく精霊なのだと言う。(中略)女たちが森へ消える。産声が聞こえ、来てもいいという合図があった。地面に胎児がころがっている。だが、母親は抱き上げようとはしない。(中略)ずいぶんたってから、母親がバナナの葉を持ってくる。胎盤が包まれる。直後、母親は初めて子供を抱く。精霊だった子供を人間として迎え入れたことを意味した。

この村ではほとんどの夫婦が一夫一妻だが、男達は出産に一切係わらない。母親は人間として迎え入れた子供を生涯をかけて育てる。子育ては家族全員で助け合い、男は狩りの回数を増やす。精霊か人間か、この村では母親が決める。母親以外は、ただ受け入れる。翌日、森に胎盤がつり下げられた。痛みに強いたくましい子に育って欲しいという願いから、胎盤をアリに食べさせるという。ヤノマミが人間の最後の姿だというアリが、胎盤を食べる。(ナレーション終わり)


「このサイト」の解説がすばらしいです。

2010年5月15日 (土)

新城幸也、スゴすぎ!! ライヴで見られなくて残念

ジロ・デ・イタリア(第5ステージ)。レース序盤からずっと逃げていた新城幸也(Bboxブイグテレコム)が、レース終盤にプロトンに吸収されることなく最後まで逃げ切って3位入賞を果たした。快挙だ。凄い!!

ラスト1キロからの新城のアタック。絶妙のタイミングだった。映像は以下にアップされた。

じつはこの日、CSで「Jsports」に一度はチャンネルを合わせたのだ。残り100km。その時点で4人が逃げていた。その中の一人が、石垣島出身の新城幸也だ。ただ普通こういう展開では、先行逃げを打つと疲れるし、風も受けるので体力が続かず、終盤で後続プロトン集団に吸収されて「お疲れさんでした」という展開が一般的なので、ぼくは油断してチャンネルを変えてしまった。

そして、ニュースステーションも見終わり「アメトーーク」を見ながらツイッターをチェックしていたら、大矢さんが「新城3位!?」って、つぶやいていたのでビックリしてCSに戻したら、既にレースは終わっていた。歴史的瞬間にライヴで立ち会えなくてホント悔しい。


それにしても、自転車ロードレースって、ものすごく面白い。しみじみそう思ったぞ。
新城、最後によくあれだけのパワーを残していたよなあ。すっごいなぁ。
何度見ても感動だなあ。


2010年5月14日 (金)

天使幼稚園での内科健診

■春の保育園内科健診月間が始まった。初回の昨日は、伊那市御園の「天使幼稚園」。

わが家は、ぼく以外全員が天使幼稚園の出身者だ。妻も、長男(中2)も、次男(小6)もね。(ちなみに、ぼくは高遠第一保育園出身)年中組「サフラン」の担任は、最近ご結婚された清水先生。「月間かみいな」に旦那さんとの2ショットが載ってるのを、妻が目ざとく見つけたのだ。年長組のあと、旧姓清水先生が園児を引率して健診会場の遊戯室(ホール)に来たので、診察終了後おもむろに「ご結婚おめでとうございます!」と、ご挨拶。妻からも「絶対に、よろしく伝えてね」と伝言されてたからな。


健診は昼休みの午後1時半から始まって、40分ほどで終了。あれ、今年度の年少さん「ゆり組」は、20人満たないの? 少子化+父母共稼ぎのため延長保育で、午後3時前にはバスのお迎えに出なければならない「幼稚園のニーズ」はどんどん減ってきていることが、実数として如実に表れていたのだった。


健診終了後、高橋園長先生にお願いして、年長のアネモネ組で絵本を読ませてもらった。


1)『どうぶつサーカスはじまるよ』 西村敏雄・作(福音館書店)
2)『つきよのかいじゅう』 長新太・さく(佼成出版社 )
3)『ハンダのびっくりプレゼント』 アイリーン・ブラウン作(光村教育図書)
4)『やっと みつけた』 エリック・バトゥー・作、たなかなおと・訳(グランまま社)


ほんとは、「三びきのやぎのがらがらどん」を読もうかと思っていたのだ。
それと、『ガンピーさんのふなあそび』大型本。
でも、直前で変えたんだ。なんとなくね。


『どうぶつサーカスはじまるよ』は、鉄板だな。どこでも必ず盛り上がる。
ところが、長新太さんはやっぱり難しい。
大人と子供との波長が、よっぽど合った時でないとなかなかヒットしない。

『つきよのかいじゅう』は、子供たちに前半おもいっきし期待させといて、
後半一気にはぐらかす、その肩すかしのナンセンスに、子供らはただキョトンと
してしまうのだった。


2010年5月 9日 (日)

『絵本が目をさますとき』長谷川摂子(福音館書店)

■今日は、上伊那郡飯島町にある「風の谷絵本館」主催の講演会があった。

午後3時から、飯島町文化センター小ホールにて。
長谷川摂子さんの講演会。
すばらしかった!

長谷川さんの講演は、2004年10月24日(日)に、下伊那郡喬木村で椋鳩十生誕100周年記念した会でお聞きしたことがある。
「日記:2004/10/27,30」に感想も書いた。
今回の講演も、基本的には同じ話だった。でも、いいお話は何度聞いてもいいものだ。


喬木村での講演で『おおきくなったら/チェコのわらべうた』内田莉莎子・訳、ヨゼフ・ラダ絵(福音館書店)を紹介してもらって興味を持ったのだが絶版で入手困難本だった。その後ずっと探していたのだが、去年だったか、ブックオフ松本平田店で見つけて 105円で入手した。すっごく嬉しかった。ところが、読んでみてどこが面白いのかちっとも分からない。なぁんだ。正直がっかりした。


そして今日、長谷川さんが「この絵本」をまた紹介してくれたのだが、実際にリズムに乗せてテンポ良く長谷川さんが読むと、聴いていて何とも心地よいのだ。特に「ぱんやの おじさん ぱんを やく たたいて こねて まるめます」 あ、こういうふうに読むのか! 発見だったなあ。


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■今日の講演で一番の収穫は、何と言っても長谷川さんの『もけらもけら』が聞けたことだ。
いや、噂は聞いていたのだ。長谷川さんの『もけらもけら』は凄いって。
ぼくも一応「この本」を得意としているので、そのことがずっと気になっていた。
だいたい「この本」を僕以外の人が読むのを聞いたことがなかったし。

で、長谷川版『もけらもけら』。
正直、負けた! と思った。もう、完敗ですね。
すっごいなぁ。そうか、そう読むのか。
いやぁ、まいったなぁ。面白いじゃないの。


今日の講演は、聞き手の子供たちがいて、話し手の大人がいて、
そして絵本がある。そのトライアングルがアンサンブルとなって、
掛け替えのない「場」がそこに生まれる、ということの実証が、図らずもライブでなされた。


会場には10ヵ月くらいの赤ちゃんを抱いたおかあんさんが前から2列目にいた。
すっごくいい子で、おとなしくずっと静かにしていたのだが、
講演が1時間を超えたころから、さすがに嫌になったんでしょうね。
大きな声を出して、今にも泣き出しそうで、若いおかあさんは
赤ちゃんをあやすのに四苦八苦。

その時、長谷川さんが絵本を読み始めたのだ。
『ぐやんよやん』と『もけらもけら』の2冊。

そしたら、イヤイヤだった赤ちゃんが急に静かになったかと思ったら、
急にケタケタと笑い始めたのだ。驚きました。
すっごいなぁ、絵本。


長谷川さんは言いました。
「赤ちゃんにとって大切なのは、食べて、歌って、遊ぶことが3本の柱なのです」と。

なるほどなぁ。

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2010年5月 7日 (金)

GWも終わって

昨日の6日から平常営業となった。

このGWは、当番医が当たってなかったのだが、
長男が中学2年生で、所属する陸上部の練習・大会でGWは埋まってしまい、
出かける予定を事前に立てることはできなかった。


この、MacBook も保守作業のためにGW中ぼくの手元を離れて
豊科の「エル・パレット」へ行っていたのでブログ更新もできなかった。


5月2日(日)は、高遠の実家の片付け。昼飯は、高遠町長藤板山の古民家を改装した蕎麦屋「七面亭」で、ざるそばとかきあげを兄貴にゴチになる。初めて食べたが、上品な蕎麦だな。ぼくは「こやぶ」の田舎蕎麦のほうが好み。


5月3日(月)は、伊那陸上競技場で県陸上記録会に長男が出場した 100m走予選を観戦。

そのあと「かんてんぱぱ」に行って、妻・次男・義母と共にくつろぐ。
なんだか知らない間に「かんてんぱぱガーデン」はどんどん拡張整備されて、
伊那のメイン観光スポットになっていたのだった。


いったん自宅へ帰って、モスバーガーで昼飯を食べていたら、
久しぶりに伊那北高校の同期である毛賀沢君夫妻に出会う。
伊那ケーブルテレビでの活躍、頑張ってるね。応援してるぜ!
とは、恥ずかしくて声に出して言えなかった。ごめんな。

そのあと、西春近のサンライズ前にある無料のテニスコートで次男とテニス。

翌5月4日(火)は、長男の部活が休みとなったので、車で八ヶ岳方面へ出向く。
午前10時半前に着いたのに、八ヶ岳アウトレット駐車場は既に大混雑。
妻と子供たちを先に下ろして、第一B駐車場に車を駐めるまで、
30分以上かかったかな。

それぞれに買い物。
最近オシャレに目覚めた長男は、Beams でシャツとか仕入れていたぞ。

その足でリゾナーレへ。こちらもすごい人。
リゾナーレの本屋さんで、
『絵本が目をさますとき』長谷川摂子(福音館書店)と、
『大人のジャズ再入門』中山康樹(朝日選書)を購入。
まえから探していたんだ、この本。


グローブ・カフェに向かって昼飯にしようとしたら、
予約でいっぱいとのことで、仕方なく小淵沢に戻って
「マジョラム」でイタリアンの昼食。
相変わらず、どんなに忙しくても手を抜かない
ここのスパゲティのレベルの高さには感心させられるな。


それから大泉へと向かい、
「絵本の樹美術館」へ。
1年半ぶりの訪問。ご無沙汰してしまいごめんなさい。
今年度で美術館をやめてしまうとのこと。まことに残念。
年内にもう一度訪れることを館長の田中裕子さんに約束して
おいとまする。

夕方4時過ぎに「ん路湖」到着。

もう何回宿泊したかわからない。ぼくらの八ヶ岳での定宿。
その度、夕食のメニューが違う。
今回も、ふきのとうのスパゲティ以外は全て初めて食べる料理だった。
いったい、女将は宿泊者の過去メニューの管理をどうやっているのだろうか?
ほんとビックリさせられるし、毎回サプライズがあってホント楽しい。
しかも、どの料理もメチャクチャ美味しいのだから、
もう一度来ようねって、家族みんなで確認し合うのだった。


5月5日は、富士見町乙事の「ヨドバシカメラ・スポーツセンター」で
家族テニス。午前1 1時から2時間やったが、日差しが暑くてまいった。


お昼は茅野まで出て「一風堂」で博多ラーメン。
午後2時過ぎだったので、5分ほど待っただけでテーブルに着けた。
卓上のキムチ味のモヤシを、家族皆でむしゃむしゃ食べていたら、
ラーメンが出来る前に、嫌な顔ひとつせずモヤシだけおかわりしてくれた。
偉いなぁ、店員さん。


この日、諏訪の人たちは「御柱祭」が終わったばかりで脱力状態にあり、
街は珍しく閑散としていたな。

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