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2016年1月 3日 (日)

新年、あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

暖かい穏やかな、お正月です。本年もどうぞよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

今年も、おせち料理は「弁いち」(浜松市)さんにお願いしました。12月31日の午前中に届きました。ありがとうございました。去年は写真を撮るのも忘れて食べてしまったので、今年はしっかりと記録に残しますよ。でも、iPad で撮ったらフォーカスがイマイチだ。ごめんなさい。

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■ほんとうに一品一品が店主の技と粋と真心の結晶で、どれもこれも、じつに美味しかったです。家族4人で、2日の夜までに完食でした。ごちそうさまでした。


YouTube: MC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻【MV】「こんばんは」

■高校生ラップ選手権で2連覇を成し遂げた「MC☆ニガリ a.k.a.赤い稲妻」君のことを知ったのは、つい数日前のことだ。

12月29日の午前中、NHKラジオ第一で「すっぴん」を聴いていたら、宮沢章夫さんと高橋源一郎さんが「日本のラップ特集」をやっていて、そこに高校生ラップ選手権2年連続優勝した、MCニガリ赤い稲妻くんが生出演していた。なんと!長野県伊那市出身だって。

続き)ラジオでは、コンビニまでチャリで20分かかる田舎に住んでるって言ってた。年末に帰って来た長男に訊いてみたら、手良在住で伊那東部中の同学年。中学時代は何度も話したことあると言ってて、またビックリ。確かに、竜東線国道沿いのセブンイレブンまでおりてくれば、20分はかかるか。

続き)あ、伊那高遠線のセブンイレブンか。それなら確かにチャリで20分はかかるぞ。MCニガリa.k.a 赤い稲妻。 

■紹介したPVは、長野県伊那市高遠町にある長野県立高遠高校の空撮から始まる。MCニガリの母校だ。ほぼノーカット・ワンシーンで撮られていて、めちゃくちゃカッコイイ。PVの後半は、ニガリの実家がある、伊那市美篶手良の田園風景。これもワンシーン・ノーカットで撮られている。途中でニガリに帽子を渡すのが、HIP HOP 業界では何故か有名な「ニガリのおじいちゃん」だ。

都築さんも言っているが、地方のイケてない男子高校生が女子にモテようとするなら、まずはバンドだ。それには勿論、ギターが上手くなければならないし、他のバンドメンバーを揃えなければ、いくらギターが上手くても一人だけでは地方大会には出場できない。

つまり、いきなしハードルは高いのが現実だった。

ところがどうだ。ラップを始めて3ヵ月のニガリくん。いきなし全国大会出場の名誉を得る。楽器も弾けないし、バンドも組めない「たった一人きり」だったのに。

凄いな。



2015年6月 7日 (日)

伊那のパパズ絵本ライヴ(その114)富士見町図書館 4月26日(日)

■もう、ずいぶんと昔のはなしになってしまったが、去る 4月26日(日)に、諏訪郡富士見町図書館へ呼ばれて行ってきた。報告するのをすっかり忘れてしまっていたんだ。

当日参加したのは、倉科・坂本・北原の3人。

まず最初に、地元の絵本読み聞かせグループの方々が「しかけ絵本」で『しあわせなら手をたたこう』

続いて、図書館司書の池田さんが、大型絵本『バムとケロのおかいもの』

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<本日のメニュー> 詳しいことは忘れてしまったので不正確ごめんなさい。

1)『はじめまして』

2)『てんとうむし ぱっ』中川ひろたか・文、奥田高文・写真(ブロンズ新社)→北原

3)『ねこガム』きむらよしお(福音館書店)→坂本

4)『おめんです』いしかわこうじ(偕成社)→坂本

5)『かごからとびだした』(アリス館)

6)『うんこしりとり』tupera tupera(白泉社)

7)『うどんやの たぁちゃん』鍋田敬子(福音館書店)→倉科

8)『世界中のこどもたちが』(ポプラ社)

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■終了後、白州シャトレーゼ工場に樽だしワインを買いに行こうということになって、そしたら、国道20号からシャトレーゼに入る手前に「じんぐう」っていうドライブインがあって、地元の人たちの間では「とんかつ茶漬け」が美味しいと、もっぱらの評判だと坂本さんに教えてもらって行ってきましたよ。「じんぐう」。

でも、メニューに載ってない!

で、店のおばちゃんに恐る恐る倉科さんが訊いてみたら、あるって。1080円。

「とんかつ茶漬け」って……。

なかなかイメージできないよね。駒ヶ根のソースかつ丼が「びちゃびちゃ」の床上浸水になってる画像しか想像できなかったのだが、それじゃぁ食欲湧かないよなぁ。だいたい、とんかつソースとお茶が混ざったら、絶対マズいに違いないもの。

■不安に苛まれながらも、怖いもの見たさで待つこと15分。

おばちゃんが運んできたのが、これだ。

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そうか、とんかつは事前に「お茶漬け」にはなってなかったのだな。

カツは別盛り。でも、湯通しした千切りキャベツに、醤油ベースの甘辛タレと海苔が乗っかっている。

なるほど! ソースじゃないんだ。最初から「和風」仕込みだったんだね。ただし、とんかつ自体には味付けはされてなくて、普通のサクサクしたとんかつ。

ごはんに、梅干し・三ツ葉・昆布をトッピングしてから急須のお茶をかけ、そこにカツを乗っけていただく。これが、ビックリするくらい何の違和感もなく美味しく食べられるから不思議だ。カツの肉も厚くて実に旨い。ごはんの量が多くて食べきれないかと思ったが、お茶漬けにするとサラサラとお腹に入っていって、気がつけば、しっかり完食していましたよ。

 

2015年2月19日 (木)

ケメックスのコーヒーメーカーを買ったのだ

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・昨年末に GLASS ONION で、ケメックスのコーヒーメーカー6カップ用(ガラス製の化学実験器具みたいなヤツ)を買ってから毎朝ドリップコーヒーを入れて飲むようになった。

コーヒー豆は、毎週「カフェ・コーデ」で碾いてもらって200g買う。今飲んでるのは、グァテマラ・ラ・タシータ農園の豆。美味いんだこれ。あと、ボリビア・コパカバーナ農園の豆もね。

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2013年4月 3日 (水)

日曜日は、野沢温泉村→飯山市→飯綱町→長野市と移動

■春休みに何処へも出かけないのは淋しいって、息子たち(高1&中2)が言うのだ。でも、休みに入ってほぼ毎日「部活」がある彼らは忙しい。少なくとも、3月24日(日)の「春の高校伊那駅伝大会」が終わるまでは、2人とも身動きが取れないのだった。

で、ようやく予定のない週末(3/30〜3/31)に野沢温泉まで行ってきた。スキーはしないで、ただ「温泉三昧」に浸りたいというご所望だったのだ。


■野沢温泉で我が家が定宿としているのは「村のホテル住吉屋」だ。でも、息子等の予定が決まらないうちに、3/30(土)は何時しか満室になっていた。仕方ないので「大湯」の手前にある「常盤屋」を予約した。ここの内湯は、なかなかに良いのだよ。実は、20年近く前に一度泊まったことがあるのだ。

■伊那から野沢温泉までは案外近い。車で2時間とちょっとで着いた。車から降りると、周囲に硫黄の臭いがたちこめている。この臭いは渋温泉にはない。予想外に雪が少なくて驚いた。あれだけの豪雪地帯なのにね。ぼくが中野市や飯山市に住んでた頃のほうが、もっとこの時期残雪は多かったんじゃないか?

「常盤屋」では、3階の角部屋しか空いてなかったから、ちょっと高くついたが、お料理が予想外に美味しくて大満足だった。京風の上品な薄味で統一されているんだよ。なかなかの板前さんだと思った。

夕食後は手拭い肩に「外湯」巡りだ。「大湯」→麻釜で足湯と温泉玉子→「麻釜の湯」→「上寺湯」→「河原湯」と廻って帰宿。部屋に戻って、もう一度内湯に入る。やっぱ、掛け流し温泉は最高だなぁ。


■翌日の日曜日、チェックアウトして飯山「仏壇町」へ。ここには「高橋まゆみ人形館」があるのだ。初めて訪れたが、ここはいい! なるほど、団体観光バスが必ず寄る飯山新名所だ。

飯山を後に、一路三水村へ。あ、今は牟礼村と合併して「飯綱町」になったんだった。ここには「サンクゼール」のワイナリーがある。

ここのレストランで、一昨年の秋に姪が結婚式を挙げた。思い出に残る、素晴らしい結婚式だった。で、もう一度行ってみたくなったのだ。予約はしてなかった。季節外れのシーズンだからね、レストランがやってるかどうかさえ不安だったんだ。

ところが、次から次へとお客さんがやってくる。いつしかレストランのテーブルはほとんど満席になっていた。驚いたね。そうして、出てきたお料理の美味しかったことといったら! いや、ほんとビックリ。キッシュとビーフシチューのコースだったのだが、これほどのキッシュも、ビーフシチューも食べたことはないな。ここのシェフは、ちょっと凄いんじゃないか?


あと、アフリカのタンザニアから三水村の農家に嫁に来た、フィディアさん がいいんだよ。明るくってさ。あの笑顔と不思議な髪型。うちの妻はすっかりフィディアさんと打ち解けていた。アンドレア先生みたいな感じでね。
帰りに駐車場に駐められた車のナンバープレイトを見たら、そのほとんどが地元「長野」ナンバーだった。愛されているレストランなんだね。

さて、それから長野駅前までは40分くらいだったか。長電の立体駐車場に何とか車を駐めて、妻と息子たちは「東急シェルシェ」に買い物。ぼくは早足で「平安堂長野本店」に向かう。この日、午後2時から3時半まで、平安堂3Fのカフェで「岸本佐知子&松田哲夫 トークショー&サイン会」が開催されるからだ。(これからようやく本題に入ります。すみません)


2012年2月12日 (日)

「ちくわぶ」のこと

■だいこんが好きだったのだ。昔から。


こんな木枯らし吹きすさぶ夜には、きまって厚切りの大根を炊いたヤツを「ハフハフ」言いながら無性に食いたくなる。ただ、気をつけないと『じごくのそうべえ』の人呑鬼か、伊丹十三『女たちよ!』(文藝春秋)p53 の「■犬の歯を抜く話」になってしまうから要注意。


美味しいダイコンは、独身者にはなかなか食えるものではない。医者になってまだ3年目の僕がそうだった。当時ぼくは、信州中野にある厚生連北信総合病院小児科の勤務医だった。あまりよく憶えてはいないのだけれど、長野「すき亭」の本店が中野「福田屋」なのだが、その近くにオバチャンが一人でやってる「一杯飲み屋」があった。そのオバチャンが炊いたダイコンが、めちゃくちゃ旨かったのだ。

あらから20数年が経つが、ダイコンを上手に炊ける女性といっしょになれたことは、ほんと、この上ない幸せなのではないかと、しみじみ思う今日この頃だったりするワケです。


彼女の料理でダイコンが登場するのは、まずは「鰤大根」。それから「おでん」ですね。


特に「おでん」は日々進化している。「牛すじ」も加わった。
重要なことは、煮詰めすぎないこと、と彼女は言う。


■先日、久々に「ちくわぶ」のことを考えて文章を書いた。facebook に載せたのだが、読者は10数人しかいないので、以下に再録させていただきます。再読の方、ごめんなさい。

「ちくわぶのこと」


食の「関東」と「関西」の境目は、ほぼ中央構造線に沿っているといわれている(ほんとか?) だから、だいたい大井川が境界線となるかな。越すに越されぬ大井川ってね。


となると、天竜川沿線(もとい、JR飯田線沿線です)の伊那は、正確には関西圏に分類されることとなる。実際ぼくは、つい最近まで「ちくわぶ」という「おでんのタネ」を知らなかった。だって、スーパーにも売ってなかったし。


開業して数年経った頃だったか、信大小児科の先輩の杉山先生が「スーパーにちくわぶが売っていないのは何故?」とMLで発言しているのを読んで、ぼくは生まれて初めて「ちくわぶ」の存在を知った。「何それ?」


さっそく妻に訊いてみた。「ちくわぶって、知ってる?」彼女も知らなかった。どうも関東だけの「おでんネタ」で、中部地方から関西方面では存在しないらしい。


ところが、それから数ヶ月したある日、ベルシャイン伊那の紀文おでんコーナーに「ちくわぶ」を発見した彼女は、嬉々として「あったわよ!ちくわぶ」と言った。見ると、ちくわとは似ても似つかぬ白いメリケン粉の固まりを星形に長く成形した、まるで脱色した「ナマコ」のような変な物体がそこにあった。


正直、こんな「うどん粉」が美味いのかよ! そう思った。ところがだ。おでんの出しが芯まで(いや、ちくわと同じく芯はないのだ、ちくわぶには。)しみ込んだ煮込んで2日目くらいの「ちくわぶ」が、この世のものとは思えないほど美味かったのだな(何をまた大げさな)


以来、わが家のおでんには「ちくわぶ」が必需品となったのでした。今や子供たちも大好きで、ちくわぶの親子争奪戦が日夜繰り広げられているのでした。(おわり)

■じつは、これとほぼ同じことを、「2009/01/14の日記」で書いている。こうして、3年前の日記を読み返してみると、いや、面白いじゃないか! 思わず読みふけってしまった。それにしても、昔のほうが今よりもずっと面白いぞ。だめじゃないか。


2012年1月11日 (水)

渋谷道玄坂「ムルギー」追補と『なずな』の追補

■いまから30年以上前に、ずいぶんと通ったのだ、渋谷道玄坂『ムルギー』。


その当時のことと、久し振りに再訪した時のことは「2003/03/02 ~03/08 の日記」に書いてあります。あの、『行きそで行かないとこへ行こう』大槻ケンヂ(学研版)は、高遠「本の家」で見つけて 100円で入手したはずなのだが、いまちょっと見つからないのが残念。


文庫では「カレー屋Q」の「ゴルドー玉子入り」となっているが、学研版では確かに「カレー屋M」の「ムルギー玉子入り」と書かれていたよ。


探してたら、あった、あった。学研版。


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 ■上の写真をクリックすると、拡大されて読み易くなります。


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■写真はダメだが、文章だけまだ残っている、島田荘司氏 の「道玄坂ムルギー」はいいなぁ。

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■『なずな』堀江敏幸(集英社)に関しては、「まどみちお」の詩に触れない訳にはいくまい。


254ページに載っている『ぼくはここに』という詩は、わが家にある「ハルキ文庫版」と「理論社ダイジェスト版」には載っていなかった。たしかに、この詩は深いなぁ。


次の「コオロギ」(p323)もすごいけど、ぼくは「ミズスマシ」(p380)に一番驚いた。

ミズスマシと言えば、その昔、長野オリンピックの時に当時の長野県知事吉村午良氏が、ショートトラック競技を評して「ミズスマシ」が回ってるみたいなもんだ、と言ったことが印象に残っている。

そう、ミズスマシはあくまで平面の二次元世界に生きている。普通はそう考える。


ところが、詩人は違うのだな。


「点の中心」は、タイムトンネルの中心みたいに、三次元的に、宇宙のビッグバン的に、どんどんどんどん自分から遠ざかっているのだ。これは、思いも寄らなかった視点だ。


著者の堀江敏幸氏も、東京新聞のインタビューに答えて「こう言っている」


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■それから、以下は『なずな』に関してツイッターのほうに断続的に呟いたことを一部改編して、facebookのほうにまとめたものです。多重投稿でごめんなさい。


堀江敏幸『なずな』(集英社)を読んでいる。いま、388ページ。もうじき終わってしまう。それが切ない。ただ繰り返し繰り返しの単調な毎日なのだが、掛け替えのない「時・人・場所・関係性」を、確かに僕らにもたらした。それが「子育て」だったな。ほんと、子供はあれよあれよと大きくなる。特に、おとうさん! この瞬間を大切にしてほしいと、切に願うのだった。


小説『なずな』を読みながら、不思議と、ありありと目に浮かぶし、おっぱいやウンチの甘酸っぱい臭いもリアルに感じることができる。例えばp40。そうそう、赤ちゃんて眠りに落ちて脱力すると、突然、重くなるのだ。すっかり忘れていたよ。


小説『なずな』を読んでいて、ビックリしたところがある。主人公は、ジャズ好きの弟に頼まれて、生後2ヵ月半の赤ちゃんに、コルトレーンの「コートにすみれを」「わがレディーの眠るとき」を子守歌として聴かせる(p302)。さらに「あの」スティーヴ・レイシーを聴かせているのだ。(p60、p302、p389) しかも、驚くべきことに、案外これが「うまくいっている」というのだ。驚いたな。なに聴かせたのだろ? 


すっごく久し振りに「スティーヴ・レイシー」のレコードを集中して聴いてるが『REFLECTIONS steve lacy plays thelonious monk』(new jazz 8206) が一番いいんじゃないか、やっぱり。でもまだ『森と動物園』を聴いてないのだが。


で、いま、ハットハット・レーベルの『Prospectus』LPA面を聴いているのだが、少なくとも僕は、いや、日本全国各地に住むお父さん誰一人として、自分の赤ちゃんに「スティーヴ・レイシー」を聴かせようとは思わないだろう。


だから、なぜ、今どき「スティーヴ・レイシー」なんだ??
ぼくには判らない。直接作者の堀江敏幸氏に訊くしかないのか。



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2012年1月10日 (火)

おせちも飽きたらカレーだね!

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■「ほぼ日刊イトイ新聞」の「カレー特集」がじつに面白い。読んでいて、ただちにカレーが食べたくなる。「第8回」で、カレー番長の水野さんが言っているが、それぞれこだわりの「カレーの作り方」があるけど、それって「ほとんど儀式的なものなんですよ」と。なるほどな、そのとおりだ。

という訳で、日曜日の夕食は、お父さんが得意の「カレー」と相成った。で、次男を連れて伊那の「アピタ」に買い出しに行ったわけだ。基本、新宿中村屋の「インドカリー」が好きな家族なので、その線のカレールーを探していたら、そのものズバリの「こだわりのインドカリー・ペースト(中村屋)」があった。で、2箱買って帰った。


ぼくのカレー作りの基本は、タマネギ炒めだ。一人1個のタマネギを使う。つまりは、家族4人分のカレーを作るとしたならば、タマネギは4個みじん切りする。で、タマネギが飴色になるまで、1時間くらいかけて延々と炒めるのだ。さらにもう1個、これは大きめにスライスして軽く炒め、そこそこ煮込んだ後でジャガイモとともに加える。


そうして完成したのが上の写真。肉は鶏手羽元、一人2本。ゆで卵を添えて、渋谷道玄坂ムルギーの「たまご入りカレー」を真似て、ご飯をヒマラヤ山脈みたいに盛ってみました(^^;;

2011年4月 2日 (土)

鉄鍋ビビンバ

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2011年2月 2日 (水)

外食に対して、次第に保守的になってゆく自分を感じる今日この頃

■先週の土曜日、週末だし家族で外食を提案したのだ。子供らも妻も同意してくれた。「ところで、何処行くの?」次男に訊かれた。

「いや、じつは前から気になっていた広島風お好み焼きが食べたかったんだよ。ほら、父さん毎朝 NHKで『てっぱん』見てるだろ。」 というワケで、伊那図書館駐車場に車を停めて、歩いて「錦町新地」へ。


しかし、この場末の路地ほど健全な家族連れに似合わない場所はない。でも、この路地の右奥には居酒屋『いろり』があって、ここには家族で数回来ている。だから大丈夫と思ったのだ。でも、その「広島風お好み焼き」の店のドア(スナックの居抜き)を開ける勇気は、ぼくにはなかった。子供らも妻も、思いっきり引いてしまっていたから。


仕方なく諦めて、飯田線の線路を渡ってマルトキ前の路地を右へ。ここにも、最近気になっていたカウンターでオムライスが食べられるオシャレなバーがあるのだ。店の前に家族4人で立つ。でも、オシャレすぎるのだ。子連れで入る店ではないのだな。ぼくらが立ち去ると、小綺麗な女の子が二人、店に入っていったよ。

厳寒の夜空の下、ぼくら家族4人は結局路頭に迷ってしまった。

「じゃぁ、しょうがないから『鳥でん』にでも行くか。1000円のクーポン券の期限が1月末までだったし」僕は言った「車、いなっせの駐車場に移動しとくから、先に行ってて。」


ちょうど電車が来て、踏切がふさがってたりしたので、駐車場を移動して1階に降りたら、妻がイライラして待っていた。子供らは西澤書店で立ち読み中。「鳥でん、満員だって! こうゆう時って、いつもそうよね。どこも入れないじゃん。」「あっちゃ〜!」


というワケで、結局この日は合同庁舎前の「佐榮」で、「ぶたたま」「キムチぶたたま」「もちチーズ」「五目やきそば」「イカ焼き」を注文する。子供らも妻も機嫌が悪い。みな無口なまま、お好み焼きが焼き上がるのをじっと待っている。辛いなぁ。そんなつもりじゃぁなかったんだ。ただ、新たな店を開拓したかったんだよ。冒険してみたかったんだよ。


これは家族のせいだけではないが、外食に対して自分がどんどん保守的になっていることを、最近しみじみ感じるのだ。気に入った「行きつけの店」がすでにあれば、なにも新たに店を開拓する必要はないじゃん。「一見さん」で冒険して、店主から冷たくされて失敗するよりは、馴染みの店でくつろいだほうがどんなにいいか。そうでしょ。


わが家の場合、もうだいたい決まってるのだ。中華なら『美華』か『満月』だし、ラーメンは『二八』。蕎麦は『こやぶ』しか行かないし、カレーは南箕輪の『アンナプルナ』か、宮田の『アルッカマゲ』小町屋『アシャンティー』で、寿司は『ちむら』。焼肉は『宝船』か『権兵衛』。滅多に行かないフレンチは、茅野の『ディモア』か、伊那旭座手前の『伊勢屋』。そうして、うなぎは『小林』か辰野の『小坂』だな。

あと、たまに飲みに行くのは、桜町の『Kanoya』だ。


これだけ決まってれば、もういいじゃんね。そういうことだ。


最近、Twitter で教えてもらったサイトに、「グルメサイトの功罪」というのが載っていた。なるほどなぁ。そのとおりだよ。

2010年12月25日 (土)

メリークリスマス

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■じつは、今年の我が家のクリスマスは、12月23日(木)の「天皇誕生日」の夜に終わってしまったのだ。と言うのも、中2の長男が、クリスマスイブの24日(金)の晩は、アンドレア先生のご自宅でのクリスマス・パーティに参加することになっていたからだ。


■一昨年までは、毎年ぼくがクリスマス・チキンを焼いていた。ダッチ。オーヴンでね。


でも、ダッチ・オーヴンだと、肉は軟らかくなるのだが、皮が「カリカリ」にならない。

と言うわけで、昨年から妻が「チキン」の準備を一切仕切ることとなったのだ。
テキストは、例の『ライフ2』


鶏肉は、例によって伊那市桜町の鶏肉専門店「吉野屋」のもの。
とにかくデカイ! そして肉がうまい! さすが、専門店!!

ホント旨かったなぁ。塩が効いているんだね。塩水に一晩漬け込むことが。
あと、今年はパエリアでした。これもおいしかった。


■今回のクリスマス・ディナーの準備には、小6の次男が、ずいぶんとがんばった。
自家製ケーキの作成にも、自家製フルーツ・ポンチも、彼がみんな作ったよ。

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