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2019年12月24日 (火)

伊那のパパズ絵本ライヴ(その138)箕輪町役場「子ども未来課」

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■箕輪町「子ども未来課」は、毎年12月欠かさずに「伊那のパパズ」を呼んでくださる。ありがたいことです。12月は「クリスマス・バージョン」のコスプレでの登場だ。去年も呼ばれたはずだが、このブログには記録がない(その134回)。ということは、僕が欠席だったのだ。インフルエンザ・ワクチンの「まとめ接種」の日だったかもしれない。

■それからやはり毎年11月に呼んでくれているのが、飯島町「子育て支援センター」だ。今年も呼ばれた。11月17日(日)。「ぼくも出席OKで〜す!」と皆に返信してあったのだが、なんと「その日は当番医」だった。スケジュール帳の記載もれだったのだ。ごめんなさい。ぼくは欠席でした。

■で、今年は12月15日(日)午前10時〜11時に「松島コミュニティセンター」で絵本ライヴが行われたのでした。

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           ■ <本日のメニュー> ■

1)『はじめまして』新沢としひこ →全員

2)『らくがきボール』鈴木のりたけ(小学館)→伊東

3)『たいこ』樋勝朋巳ぶん・え(福音館書店)→北原

4)『かごからとびだした』→全員

5)『まわる おすしやさん』藤重ヒカル(こどものとも 2020年1月号)→坂本

6)『おならまんざい』長谷川義史(小学館)→倉科&坂本

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7)『どうぶつれっしゃ』しのだこうへい(ひさかたチャイルド)→全員

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8)『へんなおでん』はらぺこめがね(グラフィック社)→伊東

9)『じゃない!』チョーヒカル(フレーベル館)→北原

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10)『ねこガム』(福音館書店)→坂本

11)『メリークリスマスおおかみさん』みやにしたつや(女子パウロ会)→倉科

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12)『ふうせん』(アリス館)

13)『世界中のこどもたちが』新沢としひこ&中川ひろたか(ポプラ社)

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伊那のパパズ絵本ライヴ(その138)箕輪町役場「子ども未来課」を参照しているブログ:

コメント

楽しみに 拝見してます 時間があれば過去分見たり   パパズの活動も 回数ではなく 継続が大切ですね 私は友人と二人で 小児科のキッズスペースで 「おはなし会」を月一回 予防接種予約時間帯に 赤ちゃんからの絵本の出会いが大切なんで 寄り添ってお母さん達と絵本を楽しんでます 「いないいないばあ」や「じゃあじゃあびりびり」を 見ている赤ちゃんを お母さんにみてもらうと こんなに小さくても 耳を傾け 絵をみているのに まだ絵本を読んであげていないお母さんはびっくりなさいます  北原先生の様に 小児科や産婦人科の先生に 絵本が広がればいいなと思います 「子どもたちと絵本を読むということ」 ひとなる 子どもとおとな どちらにも絵本 必要だとつくづく思います 
沼辺氏は 美術展で 私達が余りに版画に無知なのを見兼ねて 説明をして下さり そのお話から絵本に広がり ブログをその後見たり  それが こちらのプログで 1974年のサマークリスマスに興味が湧き 読んだところ でてきて わあ〜 凄い人やったんだと びっくりした次第 なずな は後少し年内に読み切ります  

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