フェルメールと小津安二郎
■今夜は伊那中央病院での救急当番の日。
重要な会合がある医師会長に代わっての代行だったので、いつもの2時間ではなく、午後10時までの3時間勤務。正直長くて辛かった。でも、案外ひまで、持っていった本を数冊、少しずつ読むことができてラッキーだったな。
持っていった本は、
・『フェルメール全点踏破の旅』朽木ゆり子(集英社新書ヴィジュアル版)
・『家郷のガラス絵 出雲の子ども時代』長谷川摂子(未来社)
・『親鸞』阿満利麿(ちくま新書)
・『黄金の丘で君と転げまわりたいのだ』三浦しをん・岡元麻理恵(ポプラ社)
■17世紀のオランダの画家フェルメールの「全作品」は、ウエブ上でも見ることができる。
(つづく予定)
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