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2011年1月29日 (土)

スケジュール帳は、やっぱり使い慣れたヤツがいい

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ここ数年、スケジュール帳はずっと博文館の「デスクブロックB5ルージュ」を使ってきた。1ヵ月見開きで、その月の予定が一目で分かり、しかも版が大きいので、空欄にいっぱい書き込めるのがうれしい。

例えば、昨年11月の予定はこんな感じだった。

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■今年も、博文館のデスクブロックにしようと、年末「いなっせ」の西澤書店に買いに行ったら売ってない。えぇっ! そりゃ困るぞ。で、仕方なく高橋書店の「リベルデュオ3」を買った。ポケットに入るサイズでコンパクトなのはいいのだが、日曜始まりだし、小さな字で書き込まなくちゃならず、しかも、表紙がソフトでくねくねして思いのほか使いづらいのだ。

さて困ったぞ、と思ったら、1月に入ってから TSUTAYA にあったんだ、博文館の「デスクブロックB5ルージュ」。よかったよかった。「ほほ日手帳4月始まり」も持ってはいるのだが、スケジュール帳は、やっぱり使い慣れたヤツがいいな。

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コメント

今年から! ついに紙手帳廃止にしました。数年前携帯電話のスケジュール表一本にしようとしてデータを失ってしまい失敗しましたけど。
Mac上のiCalと、iPhoneアプリRefillsをGoogleカレンダーでプッシュ同期すると、ほぼ完璧なラインアップになります。どこかで記入すると全て自動更新されます。去年後半からこのスタイルで、バックアップ体制もほぼ問題なしです。
去年の内は紙手帳も併用しましたが、書くのが面倒なだけで不要と判断したです。

ryohay1666さん、どうもです。

そうか、世の中どんどん進んでいるのですね。スケジュールは、データを常に一元化してないと、ワケ分からなくなっちゃうので、結局いつも大きなスケジュール帳を抱えて様々な会合に出かけて行くのですが、そうか、そんなに簡単に同期できるんだ。ぼくも欲しいぞ、iPhone。

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