パパズ絵本ライヴ(その73)辰野町子育て支援NPO法人
■昨日の1月22日(土)、午後3時から辰野町で伊那のパパズの公演があった。
ぼくは欠席。インフルエンザ流行拡大で、この日の診療が終了したのは午後4時半過ぎだった。
<本日のメニュー>
・『でんしゃはうたう』三宮麻由子・文(福音館書店)→ 伊東
・『かえるをのんだととさん』日野十成ぶん斎藤隆夫え(福音館書店)→ 坂本
・『おーいかばくん』中川いつこ・文、あべ弘士・絵(ひさかたチャイルド)全員
・『ながいいぬのかいかた』矢玉四郎(ポプラ社) → 宮脇
・『おにがきた』はたよしこ(偕成社)→ 倉科
・『ふうせん』中川ひろたか(アリス館)
・『いっぽんばしにほんばし』中川ひろたか(アリス館)
・『世界中のこどもたちが』新沢としひこ・文、篠木眞・写真(ポプラ社)
■夕方6時からは、パパズのファミリーがみな伊東パパ邸に集合して「パパズ新年会」。ママも子供たちも全員集まっての宴会は数年ぶりのことだ。子供たちがみな、どんどん大きくなっていることにビックリ。倉科さんとこと宮脇さんとこの一番上の子はもう高校1年生。伊東パパんとこの女の子「琴ちゃん」は、初めて会った時にはまだ0歳児だったのに、この春からはもう小学2年生だ。
結成して7年になろうとしているだもの、その間に子供らも成長するワケだ。しみじみ。
「みしま」の仕出しがほんと、美味しかったよ。
楽しい時間と場所を、ありがとうございました、伊東パパ。
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