コメント:

はじめまして。『聴いたら危険!ジャズ入門』共著者の吉田隆一と申します。
読んでいただきありがとうございます。
田中さんなぜ一人が書かなかったかといえば、推察の通りです。

しかし、それも田中さんの真摯さの表れで
「絶対にこの本で紹介すべき人物だけど自分がそこまで詳しくなかったりライブを見たことのない人について書けない」
ということでした。愛を込めて書くための苦渋の選択とご理解いただけると幸いです。
(この本、次があるかどうかも分からず、売れなければこの一冊で終わる覚悟で、載せたい人はまずなんとしても載せると言う田中さんの方針もありました)

とはいえ田中さんファンの方には不満だろうなあ…と当方も共感します。
なぜならば、私も古くからの田中SF&ミステリのファンですので。
(90年代に『ジャズライフ』のジャズサークル紹介コーナーで紹介されたアマチュア時代の個人誌『ジャズメンになりたかったサンタクロース』が気になって以来)

そして田中さんのアイラーの文、ホントよいですよね!

(実は原稿締め切りが迫って執筆者全員がてんやわんやのどさくさに田中さんから私に「アイラーの項書いてください!」と連絡あったのですが「…それは流石に田中さんが書かなきゃダメー!」と思いまして差し戻したのですが、文章を読んで(そしてこのブログを読んであらためて)ホントよかったなと…
裏話でした。)

吉田隆一さん

コメントありがとうございました。
最初に勢いだけで書いて、ずいぶんと著者に失礼な記載があるなぁと、書き直して、何度か読み直してみて、これじゃぁ共著者に失礼だようなぁ、書き直したほうがいいよなぁ、と思った矢先に吉田さんのコメントが付いてしまったのです。

ほんと、失礼なこと書いてしまってごめんなさい。


吉田さんが書かれたパートでは、川下直広さんの項が一番好きです。ぼくは、川下さんのサックスを生で聴いたのは1回きりですが、この人は凄い! そう思いました。レコードは、売れないシンガー・ソング・ライターの弾き語りのバックで川下さんが朗々とテナーを吹いているヤツを1枚だけ持っています。


ほんと、失礼な書き方で申し訳なかったのですが、微妙にリズム感が違う文章を読むと、なんか気持ち悪いのです。だから、田中氏の文章だけで統一して欲しかったなぁ、などと書いてしまいました。ごめんなさい。

あ、いえいえ、元々「失礼な書き方」とは全く思ってませんでしたので、気になさらないように…

同じ「田中ファン」として事情の説明の必要があるかもと思いまして。

私も本好きなので、リズムが違う文章が混ざってるとキツい感覚、非常にわかります。

こうしてブログで取り上げていただけるのがただただありがたいです。
今後ともよろしくお願いします!