伊那のパパズ(その67)高森町子育て支援センター


■昨日の日曜日は、朝から松本で長野県小児科医会総会と研修セミナー。

本当は、下伊那郡高森町での「絵本ライヴ」が先に決まっていたのだが、
ぼくは欠席させてもらって、松本へ行ったのだ。

夜、倉科さんからメールが入った。

今日、高森、無事に終わりました。


はじめまして

あらま(伊東)
ねこガム(坂本)
かんかんかん(坂本)

カゴからとびだした

まくらのせんにん~そこのあなた(宮脇)
ゆかいなさんぽ(倉科)

ふうせん
せかいじゅうのこどもたちが

以上です。


ちびっこまつりとかいう催しの中のひとつで、
結構、たくさんの人が集まっていました。
前の方ではおやつを食べながらの子ども達もいて、みんなそれぞれで楽しんでくれてたようです。
最後の「せかいじゅうのこどもたちが」では、
楽器を渡すとこどもたちが、こちらのステージ側に並び始めるなど、今までにないパターンでしたが、
なかなか面白かったです。


ありがとうございました。欠席しちゃってごめんなさい。
ぼくも絵本読みたかったな。


■そう言えば、先週木曜日の昼休みは伊那保育園の内科健診で、絵本を読んできたのだ。
子供たちも楽しみに待っていてくれたみたい。ありがたかったな。

読んだ本は、

1)『うんこ』 サトシン・文、西村敏雄・絵(ぶんけい)
2)『ひまわり』和歌山静子(福音館書店)
3)『たぬきのじどうしゃ』長新太(偕成社)
4)『もけらもけら』山下洋輔・文、元永貞正・絵(福音館書店)
5)『でんしゃはうたう』三宮麻由子・文、みねおみつ・絵(福音館書店)
6)『つきよのくじら』戸田和代・文、沢田としき・絵(すずき出版)

結局、持ってた絵本ぜんぶ読んでしまった。
年長さんから未満児さんまでいっしょだったから、
もう少し小さい子向きの絵本を持ってくればよかった。
 

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